2011年04月05日

【レビュー】日本一の秘書

 

 日本一の秘書―サービスの達人たち (新潮新書 411)

本のタイトルは「日本一の秘書」だが、
この本にはさまざまなサービスの達人が登場する。

もちろん「日本一の秘書」もいるが、
ホテルのドアマン、似顔絵を描く警察官、
ご当地ヒーロー、等々。

全く異なる分野のサービスの達人たち。
彼らがなぜ、どのようにして達人となったか。

「達人」というと世に名前を轟かす人を想像するが
この本で紹介された達人は、
すぐそこにいそうな、そんな人物が多い。

そして、それは、誰でもサービスの達人になり得ることを
物語っている。

堅苦しい伝記ものではなく、語りかけるような文体。
スッと頭に、心に入ってくる読み物。

posted by くのいち at 23:58| Comment(0) | TrackBack(1) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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